10月4日B.S TIMES の取材を受けました。

10月4日、インタビュアーは、プロレスラーのレジェンド藤波辰巳さんがお見えになり、森下理事とともに取材を受けました。
取材概要は、機構設立の経緯、事業の特色、啓蒙活動のコンセプト、取り組みを通した健康医療への発信、今後の
展望など。詳しい模様は、来年1月掲載号を後日ご案内させていただきます。

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B.S TIMES について 〜HP より抜粋、紹介いたします。

異業種交流会パートナーシップPlus』から創刊

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関西で老舗の交流会事業として定着している『異業種交
流会パートナーシップPlus』を主催し、これまで『関西ビジネスサテライト新聞』を発刊し、ビジネスパーソンや文化人の活動を発信してきた実績を持ちます。 新たにバージョンアップしたものが、架け橋をつなぐインタビューマガジン『B.S.TIMES』です。

世界に広がるB.S.TIMES

もともと『異業種交流会パートナーシップPlus』は経営者同士のマッチング、各種人材の紹介、情報交換シーンをセッティング、転職紹介、展示会開催などを行ってきました。近年、その活動幅は広がりを見せ、地域は大阪、神戸・京都・名古屋・東京・福岡・札幌など全国各地、ジャンルは起業・経営・経済・文化全般に及びます。また、近年はアメリカ(ロサンゼルス・ドバイ・カタール・カンボジアなど)海外への人材紹介や出店のお手伝い、海外企業、海外在住の日本人の取材などグローバルな広がりをみました。『B.S.TIMES』ではそれを受け、広く世界に発信する、また関西・関東の経済シーン・文化シーンを深くする使命を持ったペーパーとして生まれ変わります。

サポーターと共に発信・交流

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『B.S.TIMES』はBSサポーターが発信するためのツールであると同時に、一般またはビジネス・文化パーソンに広く発信するための新しい仕組みを持ったフリーペーパーでもあります。
BSサポーターは『B.S.TIMES』の発行に関わるため、広く活動を一般の方に発信することが可能のみならず、紙面やWEBを通じて交流や刺激を得ることができます。

企業マインドを共に成長・共に支援

『B.S.TIMES』は関西ビジネスサテライト新聞社のモットー「共に成長、共に支援」を受け継いでいます。経験の少ない企業家や将来の起業家を中心に、発信を助け、安定したつながりを増やすことで、お互いが助け合い、共に育っていこうという取り組みです。場を設けるだけではなく、具体的に営業マンが定期的にお伺いすることで、密度を上げて具合的にサポートに動きます。起業家や文化人を育てることで、関西・関東の経済・文化シーンを熱くし、低迷する日本経済を底上げすると同時に、海外へ進出していく企業マインドをサポートします。